08
1
2
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

山城跡に登りました。

さて話はクロチルド一家とのことに移りますが、ここはクロチルド、ご主人のセバスチャン、それに可愛い女の子のシリアの3人の一家です。

クロチルドは専業主婦で、絵画に才能があり、個展を開いたり絵画展で賞をもらったりしているようでした。
ご主人はスイスの時計メーカーに勤めているとのことで、ここからスイスまで国境を越えて通勤しているのでした。スイスは物価が高いですがその分給料も良いようで、スイスに勤めてフランスで暮らすのは効率的なわけです。
シリアは小学生とか聞きましたが、とても小柄で恥ずかしがり屋さんで、最初隠れてなかなか私の前に現れませんでした。

その他猫が一匹、犬が一匹いて、犬の名前は「ツナミ」だそうです。東北の震災前からそう名づけられていて、どう解釈したらいいか戸惑いました。

家の中に飾ってあるクロチルドの描いた絵を見せてもらったりした後、ランチに出かけることになりました。ところが荷物を全部持って行って下さいと言うのです。
私は今夜この家に泊めてもらえると漠然と思っていたのですが、どうやらそうではないと気がつきました。
フランスに来る前に「水着を持ってきてください。サプライズを用意しています。」という謎のメールがきたので、「温泉にでも行くのかな?フランスの温泉だから水着が要るのかな?」と勝手に想像していたのでした。
そこで聞いて驚いたのですが、今夜は彼等が結婚式を挙げた「お城のホテル」に、彼らとともに泊まらせてくれるというのです。

その「お城のホテル」に行く前に、ある古い村のレストランでランチをしました。アルザス地方名物のシュークルートをいただきました。こういう食事を連続していると、お腹の廻りに結果が出て来るのは当然ですが、ここにきてこれを食べないと言うのもどうかと言うことで、つい自分に負けてしまいます。

シュークルートのランチ

シュークルートのランチ


食事の後、この村の山の上にある城跡に登りました。今は崩れた山城ですが、頂上からの見晴らしはよく、眼下の村の家は遠く小さく見え、この城の堅固さを実感しました。
クロチルドが頂上まで登るのをやめたのに、シリアは元気で一番上まで登りました。しかしまだこの時点では、私とそれほど仲良しの関係までにはなっていませんでした。只今人間関係構築中と言ったところです。

ランチをした村の様子

ランチをした村の様子

山城跡

山城跡

お城の頂上でのシリア

山城の頂上でのシリア

お城の頂上から村を見下ろす。

城砦から村を見下ろす


そこから大サプライズの「お城のホテル」へ向かったのです。
スポンサーサイト

スイスまで、検問などなしで行けました。

クリスチャンヌとアルベールのお宅にお世話になり、翌朝はアルベールさんの手作りのクグロフでの朝食となりました。
このアルザス名物のパンは、実においしかったです。手間がかかっただろうと思います。

クグロフ

アルザス名物クグロフ 


それから私達は彼等の住む近くの街に連れてもらって、いくつかの教会などを回りましたが、私にとってはもう教会は十分ですと言うところで、この話では省略します。
(このあたり、日本へ来たフランス人を、お寺ばかりへ連れて行くのは十分注意しなければならない。

この辺はドイツにも近いけれど、スイスにも国境を接していて、次の訪問予定のクロチルド宅に向かう前に、バーゼルと言うスイスの街へ寄って行くことになりました。

最初「バールへ行くか?」と言うので、「BAR」かなと、不思議だったのですが、
取敢えず「ウイウイ」と返事をしたのでした。
標識を見て「そうか、バーゼルはフランス語ではBALE(バール)なんだ」と、スイスへ向かっている事が解ったのでした。

車で1時間ほど走って行きましたが、途中検問所らしきものは無く、ここからスイスと言う表示はあったと思いますが、何事もなく国境を越えてスイスには入っていきました。

バーゼルの街の中央にライン川の上流が流れていて、右岸(ドイツ側)と左岸(フランス側)は歴史的に仲が良くないとのことでした。
と言われても、通りがかりの私には何も感じられず、何故か街にあったロールスロイスとか、少しあったドイツ的な古い木組みの家などが目にとまっただけでした。

ライン川

ロールスロイス

フランスと同じようにトラムは走っていましたが、古い町並みは見られず、それほど魅力的なところではありませんでした。

バーゼルのトラム

印象を聞かれて、「フランスの街の方がいい。」と思ったけれど、折角連れて来てくれたのに、どう言ったらいいか考えているうちに、彼等の少しがっかりした表情をみて、こういう時どんな風に答えたらいいのか、何時も考えておかなけれ行けないなと思いました。

それからクロチルド宅まで送ってくれました。
クロチルドと、クリスチャンヌとアルベールの3人が団体旅行で日本へ来て、奈良の興福寺の近くで、この3人と私が知りあいました。

私は当初、クロチルドがクリスチャンヌとアルベール夫妻の娘さんだと思い込んでいましたが、メールをやり取りするうち、クロチルドは単身で日本に来ていたのが判りました。この3人は同じアルザス出身者と言うことで、日本旅行中も仲良くしていたようでした
クリスチャンヌとアルベール夫妻はクロチルド宅で、少し休んでから帰って行きました。
この2日間、本当に良く面倒を見てくれたと感謝の気持ちいっぱいで見送りました。


プロフィール

メルシー ボクゥー

Author:メルシー ボクゥー
美しい景色やおいしい料理もいいけれど、旅の回数を重ねるにつれ、感じるのはフランス人の魅力です。

フリーエリア

にほんブログ村 旅行ブログ フランス旅行へ にほんブログ村 旅行ブログへ

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
旅行
6356位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
海外旅行
1793位
アクセスランキングを見る>>

FC2カウンター

最新トラックバック

検索フォーム

リンク

カレンダー

07 | 2013/08 | 09
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

フリーエリア

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。