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「エスカレーター」と再会しました。

懐かしいディジョンの駅に着きました。

ディジョンの駅

この年配のカップルとは、京都駅のエスカレーターで後ろに乗っていたので、「フランスの方ですか?」と声をかけたのがきっかけです。だから私は彼に「エスカレーター」というニックネームを贈呈しました。ただしこの事は彼には内緒です。

エスカレーターを降りたところで、15分くらい一緒にいたでしょうか。
「エスカレーター」はカメラを大小3個ほど持っていて、そこでお互いに写真を撮り合いました。どうしてこう気が合ったのか判りません。

奈良の観光を終えて京都に戻ってきて、これから土産物を買いに行くと言うから、私も時間が無かったのでそこでさよならしました。

それからメールをやり取りし、3年前にこのディジョン駅で再会しました。
「エスカレーター」は、もう今では70歳代半ばと思われるが元気な人です。

早速郊外の家まで連れて行ってくれ、彼の手作りのサラダのランチを頂きました。

フォアグラとパン

サラダ1

サラダ2

この前お土産に持ってきた重箱に、ワッフルみたいなお菓子が出てきたりしました。

重箱に入れたお菓子

イチゴ

私には前回と同じ部屋を用意してくれていました。普段は彼等夫婦が使っている部屋だと思いますが、自分たちは別の部屋に移動してくれているようです。

この日の午後、彼等はディジョンのクラシック演奏会へ連れて行ってくれると聞いていました。

彼らの住むディジョンはその時、トラムを建設中でした。トラムの走る予定の路面には、既に芝生が植えられ綺麗でした。

トラムの線路

やがてクラッシック演奏のホールに車で着きました。演奏中は撮影禁止なので写真はありませんが、演奏前に会場を写しておきました。

コンサートホール内部

歌手が4人ほど入れ換わりつつ演奏に併せ独唱していました。残念ながら歌詞の意味は不明でしたが、耳には心地よい響きがしました。

クラッシック演奏会と言うので一応正装して行きました。奥さんは小ざっぱりした洋服でしたが、「エスカレーター」自身はジャンパー姿でした。どうやら余り肩の凝らない演奏会だったようです。


夫妻

それにしても彼の頭を見るにつけ「鉄腕アトム」の「お茶の水博士」を連想してしまいます。「エスカレーター」から「お茶の水博士」に改名しようかと迷っているところです。
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ルイ16世の見果てぬ夢の跡

「ドゥ」さんの家に1晩泊まって、翌日の朝食はジャムやバターを付けてパンを食べ、イチゴやジュースなどを頂きました。

ジュース

ジャム

イチゴ

食後出かけるまでこの家の周りを改めて見て回りましたが、すごく広い敷地で、隣家ともかなり距離がありました。特に裏手は牧草地に接していて、はるか向こうに隣の家が見えました。

裏の牧草地
裏の牧草地

それから荷物を纏めて自動車に乗せ、出発して世界遺産であるアルク・エ・スナンの王立製塩所に向かいました。18世紀ルイ16世の命により造られましたが、財政上の事情から壮大な構想の完成にはいたらなかったそうです。

王立製塩所

それでも中には入ると敷地の広大さに驚きました。マリー・アントワネットと共に処刑される悲劇の王様の夢の理想都市だったそうです。広い敷地に立つ大きな建物群は見ごたえがありました。

王立製塩所 広い敷地

王立製塩所内部の建物

製塩所内部の建物の様子

そこからブザンソンの街へ向かいました。途中今度はヤギの群れが道を歩いているのに出くわしました。昨日は牛、今日はヤギです。

ヤギに出会う

道路を歩くヤギ達

やがて街につきました。高い崖の上に城塞が見えましたが、時間の都合上今回は登らず、見上げておくだけになりました。

城塞
岡の上の城砦

やはり大きな広場があり、古い大きな建物がそれを囲んでいました。バルザックの生誕地と言うことでした。教会も大学も博物館も古い立派な建物をつかっていました。古い歴史のある町ですが、電気自動車が駐車していました。フランスもこれからエコの時代には入るのでしょう。

中心部の広場

古い教会

電気自動車

「ドゥ」さん夫妻の案内で、とあるレストランでのランチになりました。そこで初めて「豚の耳たぶ」を食べました。とても柔らかく適度に脂身があり、美味しかったです。
 このレストランは、客層もそれなりの人達のようで、なかなかいいレストランでした。

前菜代わりのスープ

曲がったスプーン

スープ

白身魚の主菜

豚の耳肉

ポテト

デザート

食後再び街を散歩しました。途中アランドロンの大きな広告がありました。既に70歳台後半に入った彼ですが、やはりダンディな雰囲気でした。

アランドロンの看板

公営貸し自転車(ベリブ)
公営貸し自転車

それからカフェで休憩し、時間調整してからブザンソンのTGVの駅に連れて行ってくれました。ブザンソンに来た時は在来線の駅でこことは違いましたが、こちらは近代的な駅でした。

TGVのプラットホーム

ドゥーさん夫妻の見送り

二日間大変お世話になり、ここで別れることになりました。京都駅のカフェで隣に座ったのがきっかけで、ここまで親切にしてもらえました。こういうところがいかにもフランス人らしいし、何より彼等が日本と日本人が大好きだからでしょう。そういう良い国に私は生まれたのだと、改めて思います。

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メルシー ボクゥー

Author:メルシー ボクゥー
美しい景色やおいしい料理もいいけれど、旅の回数を重ねるにつれ、感じるのはフランス人の魅力です。

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